直傳靈氣とは
大正時代に体系化された靈氣は、その後順調に広がり、戦前には100万人以上の実践者を数えるまでになりました。しかし残念ながら、太平洋戦争の後の占領期の影響で、他の伝統療法同様に、普及活動もままならず廃れてしまいました。
しかし、海外に目を向けてみると、下図の通り、臼井 甕男 → 林 忠次郎 → 高田 ハワヨによってハワイで継続されたものが西洋レイキとして世界中に広まりました。その結果、靈氣はレイキとなって日本にも広まり、里帰りを果たしました。
そんな中、臼井 甕男 → 林 忠次郎 → 山口 千代子と継承された、海外の影響を受けていない日本の純粋な伝統靈気がいわば再発見され、注目されるようになりました。それが直傳靈氣です。
直傳靈氣は、純粋な日本の伝統霊気を学べる世界で唯一のものです。
直傳靈氣と西洋レイキの比較については
こちらのページをご覧下さい。
直傳靈氣は「手当て」による日本の伝統療法です。
昭和初期の頃、霊氣療法をはじめとする手当手療法の信奉者の数は、およそ100万人を超えていたと云われています。戦前は大変に盛んであった日本の民間療法ですが、戦後GHQの指導で大方は活動を中止しました。
時は流れ、1986年頃、靈氣は、レイキという名で、海外からの逆輸入という形で日本に戻ってきました。あたかも輸入品のような登場の仕方でしたが、いつでもどこでも気軽に使えるヒーリング技法として受け入れられました。しかし、残念なことに、かつて日本で使われていた形の靈氣とかけ離れたり失われてしまった部分もありました。
靈氣の生まれた国でありながら霊氣療法不在とされていた40年近いブランクの最中でも、綿々と霊氣療法を続けていた施術師が日本にも存在していました。
昭和13年、故・山口千代子は、林忠次郎より臼井霊氣療法の伝授を受け、以来60年の永きにわたり霊氣療法を実賎、多くの実績を残しましたが、
山口千代子の受け継いだ霊氣の手法こそ、日本のオリジナルの霊氣療法の真髄を温存したものでした。
この手法は、直傳靈氣として、山口千代子・山口忠夫が中心となり、一般に普及すべく現代風に体系化されました。直傳靈氣のセミナーは山口忠夫、フランク・ペッター氏をはじめ世界各国で開催されており、ヒーリングとしてのみならず、現在では医療や教育など様々なジャンルの方が活用され、各方面に実績を上げています。
| 肇祖 臼井甕男 | |||
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| 牛田 従三郎 | 林 忠次郎 | ||
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| 山口 千代子 | 高田 ハワヨ | ||
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| 山口 忠夫 | フィリス・フルモト | バーバラ・レイ | |
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| 臼井靈氣療法学会 |
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